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業務にまったく関係ない、映画の感想など趣味に関するブログです(毎週金曜日に更新)。

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金曜シネマ倶楽部(高校野球も良いけど、映画もね!)

「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(公開中)

 

警察が見つけられなかったのに、たった30分で行方不明児を探し出したスーパーボランティアの尾畠さんはすごいね!

 

というわけで、こちらも「不可能な作戦を完遂する話」だけど作り物の方

 

イーサンハントと彼のチームは、ウラニウムを奪い返すため・・・

 

「ストーリーはどうでも良いよ、とにかくトムクルーズが大暴れ!」
という映画である
スタントを自らこなすトムの暴れっぷりは、確かにすごい!
彼は、この映画のために、ヘリコプターの操縦ライセンスも取得したらしい
どうやら、昨年出演した「バリー・シール/アメリカをはめた男」の撮影事故でヘリコプターの操縦士が亡くなったのだが、「そんなに危ないのなら、他人には任せておけない」ということでライセンスを取ったらしい(という噂)

 

トムクルーズよ、どこへ行く?

 

暑くて何も考えたくない時にはぴったりの映画である
おすすめ!

 

ところで、大失態の大阪府警に提案
富田林署から逃げた男も尾畠さんに探してもらえば?

2018年8月17日 | カテゴリー : 映画 | 投稿者 : morita

金曜みゅーじあむ(夏休みは博物館へ行こう!)

「縄文-1万年の美の鼓動」(開催中)

 

先月「縄文にハマる人々」という映画が公開されるなど、今、「縄文ブーム」なのだという

 

ということで、東京国立博物館で開催中の縄文展を観に行ってきた

 

およそ1万3千年前から約1万年続いた縄文時代
その時代の土器、石器、装身具や土偶などの儀礼道具などが展示されている
実は、大学時代に考古学研究会というサークルに入っていて、同会の「縄文勉強会」に所属していたという経歴を持っているのだが、麻雀ばかりしていて勉強会にはまったく参加していなかったので、縄文については素人同然である(お恥ずかしい限り・・・)
そういった素人でも、火焔型土器の造形の素晴らしさには感嘆する
そう言えば、縄文土器を作るというサークルの行事(きちんと藁を使って焼いたりしていたなぁ)も、サボってアルバイトに行ったことを30年ぶりに思いだした
「参加しておけば良かったなぁ」と思ってみても、後の祭り

 

「縄文展を観に行けば良かったなぁ」と悔いを残さないように
興味のある人は上野へ急げ!
期間は9月2日まで

 

しばし暑さを忘れ、縄文人の美意識を堪能してみてはいかが?

2018年8月10日 | カテゴリー : 趣味 | 投稿者 : morita

金曜シネマ倶楽部(週末は涼しい映画館で過ごしてみてはいかが?)

「ウインド・リバー」(公開中)

 

最近「生命に関わる猛暑」というフレーズをよく耳にする

 

というわけで、こちらは「生命に関わる酷寒」の地が舞台の作品

 

ワイオミング州のウインド・リバーは、いわゆるネイティブアメリカンが暮らしている辺境の地
その雪深い山岳地帯でネイティブアメリカンの少女が遺体で発見される
現場に派遣されたFBI捜査官のジェーンは、慣れない土地と慣れない気候に戸惑い
地元のベテランハンターで、遺体の発見者でもあるコリーに捜査の協力を依頼する
しかし、このコリーは心に大きな傷を負っていた
そして事件の真相が明らかになったとき、コリーは・・・

 

ネイティブアメリカンの保留地がほぼ無法地帯であるという驚愕の事実を描く衝撃作
子を失った親の苦しみが観る者の心に突き刺さり、この映画のテーマは重い
しかし、雄大で厳しい自然とそこに半ば追いやられるようにして生きている人々の姿に心を打たれる
ストーリー展開もうまく、上質なクライムサスペンスという宣伝文句に偽りはない佳作である

 

おすすめ!

 

ところで、本作で孤高のハンターのコリー役を好演しているジェレミーレナーだが、
彼は本日公開の「ミッション:インポッシブル」シリーズでもお馴染みの俳優だ
(最新作には出ていなようだが)
まぁどうでも良いんだけど、「生命に関わるスタント」を自分でこなそうとするトムクルーズのジャッキーチェン化がちょっと心配

2018年8月3日 | カテゴリー : 映画 | 投稿者 : morita

金曜シネマ倶楽部(原作者はかなり病んでいるなと感じさせる1本)

「悪魔が来たりて笛を吹く」(1979年)

 

明日28日、NHKのBSプレミアムで、吉岡秀隆が金田一耕助を演じる「悪魔が来たりて笛を吹く」が放送されるらしい

 

というわけで、こちらは40年近く前の映画版

 

昭和22年、銀座の宝石店で凶悪な強盗殺人事件が発生した
元子爵の椿英輔は、容疑者とされたがその後アリバイが確認され、容疑が晴れる
しかし、英輔は遺書を残して失踪し、その後死体で発見される
その遺書にはこう書かれていた
「悪魔が来たりて笛を吹く」・・・

 

金田一耕助と言えば、石坂浩二と古谷一行があまりにも有名だが
この作品は、西田敏行が金田一耕助を演じている
金田一シリーズ独特のおどろおどろしさと異常な人間関係が特に際立つ作品となっていて、結末もこれもシリーズ独特の「救われないなぁ」感がかなり大きくなっている
ホラー的な要素もあるので、暑い夏には良いかもしれない

 

ところで、吉岡秀隆の映画デビューは、渥美清が金田一耕助を演じた「八つ墓村」(1977年)だという
明日のドラマでは、吉岡秀隆はどんな金田一耕助を見せてくれるのかな

2018年7月27日 | カテゴリー : 映画 | 投稿者 : morita