金曜シネマ倶楽部(実は彼とは同い年で誕生日も2日違い)

「ドリームハウス」(2011年)


前回、スパイではないダニエルクレイグの作品を取り上げた

というわけで、今回もスパイではない彼主演の作品をご紹介

勤めを辞めたウイルは、郊外に自宅を購入し、執筆活動をすることにした
愛する妻と可愛い二人の娘との楽しい生活
しかし、そこは過去に殺人事件が起きたいわくつきの家だった
家のまわりをうろつく怪しい人影を見つけたウイルは、妻子を守るために過去の事件を調べ始める
そして、驚くべき事実が明らかになる・・・

ネタバレにならないように気をつけて紹介しなければならないのは前回と同じだが
こちらの映画のプロットは難しくはない
だんだんと観たことを後悔するような気持ちになるかもしれないが、とりあえず最後まで観るべし
映画の結末は切ない気持ちになるかもしれないが、ダニエルクレイグは、この映画の妻役の女優と後に結婚したので、そういう意味ではまさに「ドリームハウス」といえよう
(えっ?結婚はドリームなんかじゃないって?)

ところで、ダニエルクレイグが最後のボンドを演じる「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は4月10日公開らしいが、彼は有終の美を飾れるのだろうか
悪役のラミマレックに、ちょっと不安感・・・
(と、前回とまったく同じことを言って結語)

2020年2月21日 | カテゴリー : 映画 | 投稿者 : morita

金曜シネマ倶楽部(今週もミステリー)

「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」(公開中)


前回紹介したのは本格ミステリー映画

というわけで、今回は「ハイテンション・ノンストップ・ミステリー」(?)映画のご紹介

資産家のハーランが85歳の誕生日パーティーの翌朝に死体で発見され、
匿名の人物から依頼を受けた探偵ブノワは調査に乗り出す
事件当夜にパーティに参加していた家族らはそれぞれ秘密を抱えていたが
次第に事件の真相が明らかになっていく・・・

大邸宅で事件が起こり、その場にいた全員が容疑者で、探偵が乗り込んでいって事件を解決するという典型的なミステリーの構成だが、本格ミステリーというよりは、やはり映画の宣伝文句のとおり「ハイテンション・ノンストップ・ミステリー」という感じである
説明は難しいが、そういうノリなのだ
クセのある俳優陣も、外連味(けれんみ)たっぷりの演技を披露している
ただ、ネタバレになるので詳細は書けないが、トリックがやや分かりづらいと感じた
興行成績によっては続編もあるかもしれない
探偵役のダニエルクレイグは、スパイ稼業から足を洗って探偵業に転職というところか

張り巡らされた伏線に気を付けて観るべし!

ところで、そのスパイ稼業の最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は4月10日公開らしいが、ダニエルクレイグは有終の美を飾れるのだろうか
悪役のラミマレックに、ちょっと不安感・・・

2020年2月7日 | カテゴリー : 映画 | 投稿者 : morita