
新たな街道旅を始めるウォーミングアップに、連休中、山の辺の道を歩いてみた
山の辺の道は、奈良と桜井を結ぶ日本最古の古道と言われていて、山裾を沿うように続いていることからその名がついたとか
今回歩いたのは、酒の神様を祀る大神神社(三輪明神)から北上して石上神宮(いそのかみじんぐう)までのルート
名所旧跡も多く、奈良盆地に浮かぶ大和三山の眺望を楽しむこともでき、
歩くのが楽しい古道である
おすすめ!


新たな街道旅を始めるウォーミングアップに、連休中、山の辺の道を歩いてみた
山の辺の道は、奈良と桜井を結ぶ日本最古の古道と言われていて、山裾を沿うように続いていることからその名がついたとか
今回歩いたのは、酒の神様を祀る大神神社(三輪明神)から北上して石上神宮(いそのかみじんぐう)までのルート
名所旧跡も多く、奈良盆地に浮かぶ大和三山の眺望を楽しむこともでき、
歩くのが楽しい古道である
おすすめ!

あをによし奈良の都に鹿ぞ住む煎餅よこせと膝噛まれけり

円安は日本経済の基礎疾患?
「コーダ あいのうた」(公開中)
今年のアカデミー作品賞は大方の予想通りだったようだ
というわけで、その受賞作
高校生のルビーは、耳の不自由な両親と兄の4人家族
家族でひとりだけ耳が聴こえるルビーは、小さい頃から家族の「通訳」だった
新学期に合唱のクラスを選択したルビーは、顧問の先生に才能を見いだされ、都会の音楽大学への進学を勧められる
耳が聴こえるルビーが頼りの両親は彼女が家族と離れて都会へ行くことに反対する
歌いたいという夢を家族に理解してもらいたいルビーだが、彼らはルビーの歌声を聴くことができない・・・
2月18日に紹介した「エール!」のリメイク作品である
オリジナルの「エール!」では農家だった家業が漁師に変更されており、耳が不自由なことによる仕事の困難さと健聴者の娘を頼りにしなければならない切実さが、より際立つ作りとなっている
また、きょうだいが弟から兄に変更されているが、兄の葛藤や責任感が感じられる点は本作の優れているところではないか
しかし、オリジナルとリメイクを見比べた結果、個人的にはオリジナルの「エール!」の方に軍配を上げたい
確かに本作の方が口当たりが良いという感じだが、オリジナルの方がパワーがあったという印象だ
興味があったら、見比べてみて
ところで、受賞作よりもビンタ事件に話題をさらわれた感がある今年のアカデミー賞授賞式
そう言えば、2017年には作品賞の封筒を間違えて誤った作品を発表するということもあったなぁ
来年はどんなハプニングが起こるやら
4回目?5回目?ワクチン依存症
転ぶなよピッカピカの一年生
酒たばこギャンブルはダメ18歳
「ゴヤの名画と優しい泥棒」(公開中)
地上波が映らないテレビがで売れているらしい
というわけで、英国の公共放送受信料トラブルが発端のこの作品
舞台は1961年の英国
ロンドンのナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた
高齢者の孤独を救うために公共放送BBCを無料で受信できるように活動していたケンプトン・バントン
経済力はないが心優しい夢想家の彼は、ゴヤの名画の身代金で高齢者の受信料を肩代わりする計画を思いつく
果たして、その結果は・・・
実話に基づく作品だという
前半はケンプトンの奔放で奇想天外な行動に不快感を抱く人もいるかもしれないが
公判は、もとい、後半は彼の行動に共感できるようになるのではないだろうか
実は夫婦の物語というところがこの作品の妙と言えよう
殺伐とした話題が多い昨今、ちょっと優しい気持ちになれるかもしれない映画だ
おすすめ!
ところで、「007/ドクター・ノオ」では「ウエリントン公爵」を盗んだ犯人は別の人物という小ネタが描かれているので要チェック!
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(Netflixで公開中)
アカデミー賞授賞式の前に駆け込み鑑賞が続く
というわけで、作品賞にノミネートされているこの作品
アメリカ西部で牧場を経営しているフィルとジョージ
威圧的な兄フィルに対して、心優しい弟のジョージ
ジョージは、宿屋の未亡人ローズと結婚し、その息子ピーターの面倒もみるようになる
フィルは、ローズとピーターに対して冷たい態度で接していたが・・・
10年前に「プロメテウス」という映画を事前の情報なしに観て
「えっ!そういう映画だったの?」と驚いたことがあるが
本作もそのような感じだ
ジャンルとしては、サスペンスということになるのかな?
好き嫌いがはっきり分かれる内容かもしれない
これ以上は言うまい
心して観るべし
さて、作品賞受賞の可能性だが
難しいかな?
(英国アカデミー賞では作品賞を受賞したらしいけど)
「ドント・ルック・アップ」(Netflixで公開中)
いよいよ日本時間3月28日に今年のアカデミー賞授賞式が行われる
というわけで、作品賞にノミネートされているこの作品
天文学博士課程のディビアンスキーは、地球に接近する彗星を発見する
彼女の指導教授であるミンディ博士が軌道を計算すると、その彗星が6か月後に地球に衝突し壊滅的な被害を起こすことが判明する
二人から連絡を受けたNASAのオグルソープ博士は状況を確認、分析し、ホワイトハウスにその旨を報告する
そして、3人はホワイトハウスで合衆国大統領と面会することになるが・・・
現代社会の危うさを痛烈に描くブラックコメディである
監督のアダムマッケイは、地球温暖化による気候変動が進む事態に対して知人が言った「小惑星が地球に衝突しようとしているのに、誰も何とも思っていないようなものだ」という言葉から、この作品のアイデアが生まれたという
なるほど、メリルストリープ演じる大統領が、「地球温暖化はフェイクニュースだ」と言っていた前大統領に見えてくるのはそういうことか
ミンディ博士役のレオナルドディカプリオもなかなか良い
なお、エンドロールの後にもワンシーン残っているので、観るときはご注意を!
さて、作品賞受賞の可能性だが
十分あると思うよ
(本命は「コーダ あいのうた」らしいけど)