4月20日(土)
日本橋から京都まで中山道六十九次をホントに歩く街道旅の6回目
前回ゴールの本庄宿を午前9時にスタート
浅間山を望む浅間神社で休憩していると、畑仕事をしていたおじさんが「遠足?」と話しかけてきたので「ええ、京都まで」と、しばし談笑
神流川を越え、群馬県に突入
新町宿を落とし、北藤岡駅付近の鰻屋「あかぎ」で昼食
お店のおばさんに「本庄から歩いてきたの?」「京都まで行くって?何年かけて?」などと話しかけられ、しばし談笑
烏川を渡り、倉賀野宿に到着
「倉賀野おもてなし館」という休憩所で休憩していると、スタッフの女性から「京都まで気を付けてね」などと話しかけられ、しばし談笑
地元の方から話しかけられると励みになります
皆さんありがとう!
今回は高崎宿で終了し、帰宅にはついに新幹線を投入
お土産は県民なら誰でも知っているという群馬銘菓「旅がらす」をゲット!
写真はご当地マンホールシリーズ「高崎」