業務にまったく関係ない、映画の感想など趣味に関するブログです(毎週金曜日に更新)。
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金曜シネマ倶楽部(正月映画の決定版)
「男はつらいよ お帰り寅さん」(公開中)
長い付き合いなので放っておけないということがままある
(最近、このパターンばっかりだなぁ)
というわけで、「男はつらいよ」の最新作というので観てきた
寅次郎の甥の満男も今や中年の男やもめ
ある日、初恋の相手だった泉と再会する
悩み多き満男は、事あるごとに寅次郎のことを思い出し・・・
1969年に第1作が公開されて50周年で、本作は特別編も含めて50作目の記念作品ということらしい
初めて映画館で観たのは第40作の「寅次郎サラダ記念日」(1988年)で、在学中の母校が舞台の作品だった
それより古い作品はビデオでしか見たことがなかったのだが、今回の新作は過去の名場面が随所に挿入されていて、映画館の大きなスクリーンで若い頃の寅さんを観ることができ、あらためて主演の渥美清氏が稀代の喜劇役者だったことを痛感させられた
その渥美氏が亡くなって自然消滅していた本シリーズだったが、今回きちんと終結させることが出来たということなのだろう
「年末年始は寅さん映画を観る」という風習が、昭和には確実に存在したのだ
そんな感慨にひたることができる作品である
お帰り寅さん
そして
本当にさようなら寅さん
金曜シネマ倶楽部(ファイナルオーダー?じゃあ、焼きおにぎり)
「スター・ウォーズ/スカイウィーカーの夜明け」(公開中)
長い付き合いなので放っておけないということがままある
(おっ「ターミネーター:ニュー・フェイト」の時と同じ出だしだ)
というわけで、スター・ウォーズシリーズの最新作というので観にいってきた
「死者が口を開いた・・・」
ネタバレにならないように、異例のあらすじ紹介無しである
1977年に第1作が公開されて、本作は9作目にして完結編とのこと
初めて映画館で観たのは第3作の「ジェダイの復讐」(当時の名称)だった
個人的には第4作の「ファントムメナス」までは楽しんだが、それ以降は惰性で観ていたと言わざるを得ない
特にディズニー製作に移行したあとの第7作と前作は
「ルーカスよ、本当にこれで良かったのか?」
と思わずにはいられない出来だった
そして、本作である
「生ぬるい」という映画評もあるようだが、個人的にはそこそこ楽しめた
面白いとか傑作だとかいうのではない
第1作から第3作(エピソード4から6のいわゆる「初期三部作」)の郷愁にかられるという感じだろうか
良くも悪くも42年間続いたシリーズの完結編なのだから
ぜひ映画館で観て欲しい
そして、「お疲れ様」と言いたい
(いったい誰によ?)
ともあれ、今年のブログもこれで終了
皆様、良いお年を!
ホントに歩く中山道⑳(先週の続き)

12月13日(金)、14日(土)
日本橋から京都まで中山道六十九次をホントに歩く街道旅の20回目
旅先でアップした先週のブログの続きである
鬼岩温泉で一泊し、旅館からタクシーで中山道へ戻り、津橋公民館前から2日目スタート!
荷物を背に登ってくる牛の鼻がすれて欠けてしまうほど急な「牛の鼻欠け坂」をくだると、長かった木曽路から続く山の中の道はついに終了し、このあと京までは比較的平坦な道になる
平地になったおかげで足取りが軽くなり、御嶽宿、伏見宿を落とし、温泉効果もあってか2日目なのに約20kmも歩いて美濃太田駅で今回は終了
(特急ひだ号が使えるから、なんとか美濃太田駅までたどり着いたというわけ)
そして年内の街道旅はこれでおしまい
皆様、良い年をお迎えください
(一週早かったか)

ホントに歩く中山道20(本日開催)

12月13日
年内最後の街道旅は、一年の疲れを癒すのんびりモード
琵琶峠を越え細久手宿を過ぎ、16時前にあっさり鬼岩温泉に投宿
平日17時の大浴場は、ひとりっきりの貸切状態
「なんだか申し訳ないっス!」
ホントに歩く中山道⑲(日帰り美濃国編)

11月30日(土)
日本橋から京都まで中山道六十九次をホントに歩く街道旅の19回目
前回ゴールの恵那駅を朝9時前に出発してすぐ大井宿を落とす
大井宿から大湫宿は峠が多い難所であるため「十三峠におまけが七つ」と言われている
かつての中山道は釜戸経由の比較的平坦な道であったのだが、「京の都」の防衛線とするため、慶長9年(1609年)に峠の多い道に変更されたとか
要するに、上り下りの連続攻撃にひたすら耐える苦難の道なのだ
途中、野生の猪による豚コレラ拡大防止の石灰が道に撒かれていてビックリ
今回は大湫宿で終了
ただしバスも何もなく、そこから街道を外れて4km先の釜戸駅まで歩いて帰宅
この4kmがずーっと下り坂で、キツかったー
次回は、年内最後の街道旅(温泉付き)の予定
4年前の東海道の時と同様、やはり年内ゴールは無理だった
